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競合企業が配信を強化してきて自社広告の成果が悪化した。そんな時に行うべきリスティング広告で競合企業に負けないための対策をいくつかご紹介

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競合企業が配信を強めてきたことによって、広告の成果が悪くなってきた。そんな時に講じれる対策についていくつかご紹介

このコラムをご覧の皆さんの中には、リスティング広告を運用していて、競合企業が配信を強めたことにより、成果向上に苦しんでいるという方も多いのではないだろうか。リスティング広告は日々掲載順位を維持するための入札価格が競合企業などの影響で変化する。そのため、入札を固定していると1ページ目に広告が表示されなくなった、などということも当然起こりうる。その場合、入札価格を引き上げ、配信を拡大するというやり方が対策の一つとして挙げられるが、入札価格を引き上げ続けると、1クリックにかかる費用が上昇してしまい、サイト流入数を減らしてしまう可能性も十分にある。そこで今回は競合企業が配信を強めてきた時の入札価格を上げる以外での方法についていくつかご紹介する。是非、日ごろの広告運用の一助となれば幸いである。

配信を強めてきている企業に顧客を奪われない方法は、入札価格を上げるだけではない。消費コストをできるだけ抑えて競合企業に勝つリスティング広告の運用を行おう

それでは早速リスティング広告において、競合企業が配信を強めてきた際にできる対策についてご紹介する。

①広告文の訴求を変更する

これまでは訴求負けしていなかった広告文ももしかしたら競合企業の商品の割引やキャンペーンなどによって訴求が負けているかもしれない。もし、キャンペーンなどで競合企業の商品の価格が下がっているなどの動きがあった場合に、価格を訴求した広告文を掲載していた際には、当然広告のクリック率自体が下がり、ユーザーのサイト流入数が減ってしまう。その場合は、改めて自社の商材、サービスが競合他社よりも上回っているポイントを振り返る必要がある。自社の商材やサービスを見直す際に注意していただきたいのは、あくまでもユーザー、自社の商材・サービスを購入、利用していただくお客様の視点に立つこと。広告文の訴求一つでユーザーの興味は大きく変わってくる。実際にABテストなどを実施しながら、効果的な訴求の広告文を配信する必要がある。

②広告を配信するキーワードを変更する

もし、競合企業が配信を強めて、広告の成果が悪くなったという方は、是非今広告を配信しているキーワードを見直していただきたい。検索ボリュームが多く、たくさんの競合企業が広告掲載を狙っているビッグワードに偏ったキーワード登録になっていないだろうか。競合が広告の配信を強めたことにより、広告の成果が悪くなっているのであれば、もう少し、ニッチなより確度の高いキーワードに狙いを絞り、そのキーワードで上位掲載を狙うのも戦略の一つである。実際はビッグワードにも広告を配信しながらになるかもしれないが、より確度の高いキーワードを中心に掲載順位を上げると成果改善につながることもある。

③部分一致キーワードを中心に広告配信を行う

これまで完全一致やフレーズ一致などでより狙い通りのキーワードにのみ広告を配信してきた方にこの戦略をお勧めする。完全一致やフレーズ一致は狙い通りの検索語句に対して広告を表示させることができるが、その分掲載枠を競って多くの企業がそのキーワードを登録している可能性が非常に高い。予算などによっては、完全一致のキーワードの入札を限界まで伸ばしたとしても上位で広告を掲載できないなどということもある。そこでお勧めするのが、部分一致キーワードである。部分一致キーワードはより幅広い検索語句に反応し、広告を表示させることができるため、競合企業が少ないよりニッチな検索語句にも広告を表示させることができる。しかし、部分一致キーワードは関連性の低い検索語句にも広告を表示させてしまうため、注意が必要である。

まとめ

今回は競合企業などの影響により、リスティング広告の成果が悪化している際にとることができる対策についてご紹介した。今回ご紹介した戦略だけでなく、キーワードの品質やサイト内の見直しなど様々な対策が存在する。リンクルでは幅広い業種でのノウハウを蓄積しており、お客様の傾向に合わせた戦略をとることができる。日頃の成果に満足できていない、成果改善をお悩みの方はぜひ下記よりお問い合わせいただきたい。

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