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実践力を評価いただき、
継続率97%、紹介率80%のリスティング広告運用代行
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Yahoo! JAPAN担当者が語る「メディアハウスとは」
ヤフー株式会社 マーケティングソリューションカンパニー エリア・オンライン営業本部 リーダー龍桂悟 様、平岡雄太 様

龍桂悟 様、平岡雄太 様

リンクルに期待することは、インターネット広告市場の開拓。大げさなことではなく、これを業界でも新進気鋭の存在であるリンクルに期待したいと思っています。日本には中小企業が570万社※あり、インターネット広告に挑戦したことがない企業がまだまだ多いという現状があります。
リスティング広告をはじめとするインターネット広告は、的確な提案・運用がなされれば確かな効果を生み、クライアントの事業に貢献できるもの。
しかし、運用に強くないインターネット広告の運用代理店(運用会社)が、インターネット広告に挑戦したことのない広告主様を最初に担当してしまうと「インターネットは効果がない」と思われてしまいます。
リンクルなら効果を返し、クライアントの期待を超え、インターネット広告市場を開拓していけると思うのです。中小企業だけでなく、大手企業、多種多様な業界の企業を700社も運用されている実績があります。
インターネット広告の市場を開拓するという仕事を、パートナー企業様とともにリンクルに期待しています。

※ (出典) 総務省統計局 平成24年経済センサス‐活動調査




株式会社メディアハウスホールディングスはGoogle株式会社が2015年1月から12月に実施したGoogle Partnersトライアスロンコンテストにおいて、最上位となるIronman Course Completedを受賞。本賞はGoogle Partnersに加盟するパートナーの中で、Googleが定めるコンテストの基準をもとに、実績を作った代理店のみ(約10社)が獲得しています。

株式会社メディアハウスホールディングスはGoogle株式会社が2017年に実施したGoogle Adwords Premier Partner Awardsにて最優秀候補社として選出されました。Premier Partener Awardsは、世界中のPremier Partner の中からイノベーションや素晴らしい成果を収めた代理店様を表彰するアワードです。
アワードノミネートパートナーとしてクライアント様の様々なコンサルティングニーズにお応えできるように精進してまいります。

株式会社メディアハウスホールディングスはこれまでの実績を高く評価され、3期連続でGoogle Excellent Performer Awardを受賞。 国内約7,000社のリスティング広告代理店からトップ10に選ばれ、優秀賞、Gold Awardなどを連続受賞致しました。リスティング広告の効果向上に向け、独自の研究機関を設け、マーケティング調査、広告運用・管理の研究を今後もさらに強化していきます。

弊社のリスティング広告アカウント運用者は、全員がYahoo!リスティング広告、およびGoogle Adwordsの認定資格保持者です。有資格でなおかつ運用経験5年以上の担当者が、専任制でアカウント管理・運用・コンサルティングを承ります。

昨今、Yahoo、Google共に、薬機法の審査基準が厳しくなっています。 リンクルでは、リスティング広告の出稿時や審査に抵触した際などに、再度出稿可能な状態となるよう修正のアドバイスを行わせて頂きます。

※審査通過を補償するサービスではございません。

フォームからの問い合わせより電話での問い合わせが多いような業種では、これまでリスティング広告の成果を正確に計ることが困難でした。弊社では、独自のシステムによって、リスティング広告経由の電話問い合わせを計測することが可能です。士業、クリニックやサロン、教育関連、BtoBなど、「電話での問い合わせが多い」という会社で高い評価を得ています。

リスティング広告に留まらず、SNS広告・DSP・DMP・動画広告など、提供できるソリューション領域の多様性もリンクルの強みです。広告毎の特性や施策に応じて複数の広告会社を使い分けている企業様も、リンクルであればワンストップでソリューションをご提供できます。

プライバシーマーク
リンクルならではの特長1
数千以上のキーワード、対応する広告文のパフォーマンス管理は、決して自動化できるものではありません。
近年のリスティング広告運用では、数千~数万キーワードを設定することが一般的になりつつあります。しかし、キーワードが多くなればなるほど、費用対効果の高い運用を維持するのは難しくなります。費用対効果を高めるためには、キーワード毎に、品質スコア・品質インデックスの最適化、ムダなキーワードの削除などを常に監視し、細かな作業を実施し続ける必要があるからです。
弊社では、キーワード選びの段階より、対象サイトとその競合サイトの分析を徹底し、経験に基づき厳選した設定を実施しています。また、設定後の運用段階では、管理画面をほぼ毎日監視し、CPC(クリック単価)やCPA(獲得単価)を最適化するために日夜業務を実施しています。アカウント管理の「実践力」、これこそ、弊社リスティング運用の最大の強みです。
ショッピングサイト、買い物カート、大学などが主催のセミナーを年間30本以上担っているスタッフ陣が運用。
弊社では、数々のセミナーを実施しています。大手広告代理店、一般企業の広報部、大学や新聞社、ショッピングカートシステムを提供する事業者などからの依頼を受けて年間30本以上のセミナーを担っています。
リンクルセミナー実績
500社以上の運用実績、クライアントの80%がご紹介。コンサルティング力と実践力に評価を頂いて参りました
弊社は、セミナー主催の企業・団体、またそのセミナーに参加頂いた企業などからもリスティング広告運用代行を承って参りました。リスティングのパフォーマンスを最大化するという観点のみならず、「売上を最大化」することを見据えたコンサルティング力に評価を頂き、お客様からさらにお客様をご紹介頂くケースが多く、リスティング広告運用代行事業の業績を伸ばしてきました。
また、弊社ではリスティング広告とサイト改善はセットであると考え、サイト改善のコンサルティングを無償にてご提供しています。このような「コンサルティング力」と「実践力」で、ご紹介クライアントの比率約80%、解約率3%という実績を上げて参りました。
継続率97% 紹介率80%
新規営業に人材と業務時間を一切取られないからこそ、アカウント運用のみに専念できています。
昨今、リスティング広告代理店は激的に増加傾向にあります。競争が激化する中、多くの代理店では、アカウント運用担当者が営業も同時に担っており、最初の1ヶ月は初期設定に時間をかけるものの、以後は月に数回、キーワードや広告の追加・変更を実施するのみ、というのが実態である、との話も聞きます。
弊社では、紹介と反響が中心であるため、新規開拓営業を行っていません。そのため、運用担当者がアカウント運用に十分な時間を割くことができます。だからこそ、リスティング広告のパフォーマンスを最大化できるアカウント管理を実現できています。
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リンクルならではの特長2
リンクルならではの実践力①
費用対効果(CPA)の最適化
キーワード設定
1キーワードにつき1広告文、1リンク先URLの徹底。
弊社では、クリック単価、コンバージョン率、コンバージョン単価を最適化するために、1キーワードにつき、1広告文、1リンク先URLを徹底しています。1,000キーワード設定すれば1,000広告文、1,000種類の商品ページがあれば1,000種類のキーワードと広告文を設定します。
事例)ワイン通販の場合
検索クエリを元にした除外キーワード設定。
リスティング広告のパフォーマンスを高めて、維持するために欠かせない事の一つが『除外キーワード設定』です。弊社では、検索クエリをほぼ毎日チェックし、コンバージョンに繋がる可能性の低いキーワードを、手動で除外することで、ムダなクリックを限りなく排除し、厳選された有効なキーワードに絞ったアカウント運用を維持しています。
事例)新宿の新築一戸建てを販売する不動産会社の場合
広告作成と最適化へのこだわり
検索キーワードに合わせた広告文を網羅します。
キーワード毎に広告文を作成するにあたっては、キーワードとの関連性を重視する他、目的種別(限定型・問いかけ型・訳あり型・ブランド型、など)のバリエーションを網羅します。これは、様々なユーザーニーズに対応できるようにすることと、クリック率が発生しやすい広告の傾向分析をしやすくするのが狙いです。
事例)「簿記の資格講座」の場合
ビッグワードに対する広告文の最適化を追求。
ミドルワード、スモールワードに比べ、ビッグワードは品質スコア(品質インデックス)が上がりにくい特徴があります。そのため、他のキーワードとは別のキャンペーンで管理し、広告文のABテストにより、クリック率の見極めを徹底します。クリック率のより高い広告文で出稿することで、品質スコアが上がり、その結果としてクリック単価を抑えつつ、ビッグワードでの上位表示を実現することができます。
事例)「入札単価」×「品質スコア」による順位への影響
ランディングページのリスティング最適化
リンク先サイト内へのキーワード記述方法をアドバイス

クリック単価を下げるためには品質スコア(品質インデックス)を高めることが欠かせません。品質スコアはクリック率、キーワードと広告文の関連性の他に、リンク先サイトとの関連性にも影響されます。
リンク先サイト、つまりはランディングページとキーワード・広告文との関連性も最適化することで、品質スコアをより高めることができます。弊社ではランディングページのリスティング最適化アドバイスも無償で実施しています。

・出稿キーワード・広告文と関連性の...

ランディングページのリスティング最適化
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合理的に費用対効果を高められるアカウント運用を実感してみませんか?
リスティング運用に実践力を求めている方はリンクルへご相談ください。
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リンクルならではの実践力②
積極検索そうを取りこぼさない
購入するまで追跡する『リマーケティング広告』の実践を徹底。
専門的な運用で10~20%の成果アップが可能です。
リマーケティング(リターゲティング)広告は「狙った優良な見込み客」に再度広告を配信することで、専門的な活用ができれば確実に成果アップを実現できます。しかし、運用には極めて緻密な設定作業を多く必要とするため、実施していない広告主(代理店)や実施していても費用対効果が悪く、効率的に運用できていないケースもまだ多くみられます。弊社ではリマーケティング(リターゲティング)広告が2010年春に始まった直後より、多くの運用実績があるので、商材に合わせた戦略的な運用が可能です。
活用例)特定の商材ページで離脱したユーザーに絞って追跡
イメージ広告(バナー)の最適化とブランディング効果。

リマーケティング(リターゲティング)広告は、テキスト広告とイメージ広告(バナー)のいずれでも設定・出稿することが可能ですが、一度サイトを訪れたユーザーが対象となるため、”気づき”を与えるためにも、目立ちやすいイメージ広告での訴求のほうが効果的と言えます。
また、イメージ広告の場合、絶大なブランディング効果を発揮することが可能です。

イメージ広告プレゼント特典

イメージ広告(バナー)
細かい管理・設定あってこそ、効果を出すことができます。
リマーケティング(リターゲティング)広告は、追跡するターゲットや、ターゲット毎に追跡期間や入札価格、予算上限設定を限りなく細かく設定することができるようになっています。より期待値の高いターゲット層に対しては高めの入札単価を設定したり、追跡10日を過ぎたら入札単価を下げたり、またそもそも質の高いユーザーが流入するようなアカウント構成にしておかないと、CPAを削減しながら効率的にコンバージョンを獲得できません。弊社では、豊富な実績に基づくアカウント運用ノウハウにより、費用対効果の高いリマーケティング(リターゲティング)広告運用を実施することができます。
リンクルの『マーケティング広告』運用なら...
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リンクルならではの実践力③
潜在顧客層を“ムダなく”獲得する
『YDN』『コンテンツマッチ』でさらに成果を伸ばす。
待つだけではない、“攻める”リスティング。
キーワード広告が積極層を開拓するのに対し、Googleのコンテンツマッチ、YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク) は「潜在顧客層」を増やすための有効な広告手法といえます。近年、システムの精度が著しく進化しており、配信先サイトの指定や、ターゲットの性別・地域・ 年代、配信時間帯などを細かく指定することで、より濃いユーザーを効率的に獲得できるようになっています。
弊社は、“リスティング広告で売上を最大化”するためには、潜在顧客層を効率的に獲得することも重要であると考えてきたため、お客様の成功実績に基づく、確かな運用ノウハウがあります。
配信先サイトの良し・悪しの見極め、予算効率化を徹底。
Googleのコンテンツマッチは、Googleが運営する有名サイトやその他の企業が運営するポータルサイト、そして個人のブログやサイトまで、ありとあらゆるサイトを媒体として表示されます。
そのため、効果の悪いサイトは「除外」設定し、逆に効果の良いサイトは優先的に配信されるような設定を行うことが欠かせません。
コンテンツマッチには、流入元サイト毎にクリック数、クリック単価、コンバージョン率を把握できるシステムが備わっています。弊社ではこの機能を活用し、サイト単位での効果測定とそれに応じた設定を徹底することで、無駄な予算消化をせずに済む、効果的な運用を実現しています。
進化途上の『行動ターゲティング広告』を攻略する。
比較的新しい広告手法であり、今後ますます進化し、リスティング広告の主流になる可能性さえあるのが「行動ターゲッティング広告」です。特定ジャンルのコンテンツを閲覧する、または特定のキーワードで検索する、特定の広告をクリックするなど、ユーザーごとの行動履歴情報に基づいて表示される広告手法です。今現在、Google/Yahooの行動ターゲティング広告では「インタレストカテゴリ機能」「トピック機能」「サイトカテゴリ機能」等による出稿が可能ですが、すでに多数の運用実績があり、運用最適化の研究を日々進めています。
事例)行動ターゲティング広告の表示パタン
リンクルなら、すべての広告手法をフル活用し...
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リンクルならではの実践力④
スマートフォンユーザーを逃がさない
検索ボリュームが増えている『スマートフォン広告』を徹底攻略する。
PC広告より、コンバージョン率が高い。
総務省の「世界市場における携帯電話販売台数に占めるスマートフォンの比率」データによると、スマートフォン比率は今後拡大を続け、2015年には世界市場において5割を占める見通しとなっています。
スマホ広告をPC広告と比べた場合、現時点では、クリック単価は低く、コンバージョン率は高いという傾向があります。しかし、現状はスマホ広告を効率的に運用できていないケースが非常に多くみられます。クリック単価も徐々に上がっているため、スマホ広告の特徴に合わせた効率的な運用をいち早く開始すればするほど、得られる先行者利益が大きくなると考えられます。
携帯電話販売台数に占めるスマートフォンの比率(世界市場)
スマートフォンでのコンバージョン数を最大化
リスティング広告で売上を最大化するためにもっとも重要なことは、パソコンとスマートフォンでのコンバージョン率を把握することです。
弊社では、スマートフォンのコンバージョン率を解析し、獲得単価やコンバージョン数の最適化に力を入れています。(スマートフォン対応サイトの有無を問わず対応いたします。)
スマートフォンでのコンバージョン数を最大化
PCとは別キャンペーンにするメリット
順位変動が激しいため、細めに順位チェックが必要。
スマートフォン広告は、PCより掲載枠が少なく、順位変動も激しい傾向があります。また、高い順位を維持するために、
クリック率を高めて品質スコアを上げる必要性も高いという特徴もあります。
そのため、PC広告以上に日々の順位チェックと順位状況に合わせた最適化を細めに実施することが必要です。あらかじめ、
効率よく上位表示させるためのアカウント構成を構築しておくことも欠かせません。
スマートフォン広告
リンクルの『スマートフォン広告』なら...
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クライアント売上UP成功率90%以上
リスティング成功事例
初回お申込み特典
“成果の出るイメージ広告”プレゼント特典

リマーケティング(リターゲティング)広告、コンテンツマッチはバナーのクオリティが勝敗を分けます。弊社は独自にABテストを繰り返し“成果の出るバナー”の研究に取り組んでおります。
今回、こちらのサイト経由でお申し込みを頂いた毎月先着15社様に、御社の商材、サービスの特徴を最大限にアピールできるバナーを作成し、プレゼントいたします。弊社のノウハウが凝縮された“リスティングで勝つバナー”の効果をぜひ、ご実感ください。

リスティングで勝つバナー

※上記のバナーは縮小して載せており実際のサイズと異なります。

※バナープレゼントには一定の要件があります。

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待つだけのリスティングではなく、攻めるリスティングをはじめませんか?
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