リスティング広告の効果が適切なものなのか知りたい…。そんなお悩みを持つ皆様に朗報！リンクルのアカウント分析「セカンドオピニオン」サービスをご存知ですか？

リスティング広告を外注しているけど、正直運用状況が適切か分からないというのが依頼主の本音。

このコラムをご覧の皆様の中には、リスティング広告を代理店に外注している方も多いだろう。その中で、「今出ている効果は適切なものなのか」「他の競合他社もこのくらいの費用対効果なのか」という疑問を持っている方、あるいは日々の代理店のサポートの質に対し「手をかけてもらえていないのではないだろうか」といった不安を漠然と抱えている方もいるのではないだろうか。Google社から「最後の駆け込み寺」として特集されるほどに、リスティング広告の効果に悩まれているクライアント様の効果改善に貢献してきたリンクルでは、上記のようなお悩みを抱えている方々からのご要望を受け「セカンドオピニオン」というサービスを提供している。今回はこのセカンドオピニオンサービスについてご紹介する。今リスティング広告を外注されている方は、その効果のほどが果たしていいのか悪いのか、参考指標としてこのサービスにぜひ興味を持ってほしい。

セカンドオピニオンサービスとは

「セカンドオピニオン」とは、医療業界などで用いられる用語で、今かかっている医師（主治医）以外の医師に求める第２の意見のことを指す。リスティング広告におけるセカンドオピニオンも同じように、今任せている代理店以外の第三者の目線から、今の運用状況を診断し意見を提供する制度としてリンクルが立ち上げたサービスなのである。リスティング広告を外注していると、前月より良くなった、昨年より悪くなっているという自社内データでの比較はできるものの、そもそも業界平均として数値感が適切な土台のものなのかというのは判断しにくいだろう。セカンドオピニオンサービスを利用してもらうことで、今の自社内の効果に縛られない第三者的意見を聞いていただくことが可能なのである。長年1社の代理店に任せてきたという方は、一度自社の運用状態を冷静に見つめなおす機会も必要であるし、最近の代理店の対応に不安や疑問があるという方は尚更である。

セカンドオピニオンサービスの流れ

リンクルでのセカンドオピニオンサービスを提供するためには、現在運用中の広告管理画面の共有（閲覧権限という権限の付与が必要）、もしくは広告配信状況のレポートを我々で拝見する必要が出てくる。これらをもとに現状を分析させて頂き、どの部分でどのくらいの機会損失が発生しているのか、どの程度の改善が見込めるのかが具体的にフィードバックできる。必要であれば秘密保持同意書を交わすことも可能で、現代理店にリンクルがセカンドオピニオンサービスを行っていることが知られてしまう心配は基本的にない。また、分析結果については報告書としてまとめてレポーティングさせて頂くことがほとんどである。

セカンドオピニオン、こんな人にオススメ！

現在の運用状況に対し、以下のような疑問やお悩みを持たれている方には、セカンドオピニオンサービスの利用がオススメである。

・クリック単価、獲得単価（ＣＰＡ）は適切か分からない
・キーワードの登録数は適切か分からない
・競合と比べて運用状況は良いのか真実が知りたい
・毎回、決まったキーワードにコストが偏っているのが気がかり
・依頼した改善がしっかり行われているか分からない
・最近、新しい提案・アドバイスがない
・アカウントを放置されているのではないかと感じている
・効果が段々低下していて不安を感じている
・同じ外注先に長く依頼しており、効果が良いのか判断できない

リンクルのお客様でも、セカンドオピニオンサービスの利用からお付き合いが始まったケース多数

今回は、リンクルの提供する無料のアカウント分析、セカンドオピニオンサービスについてご紹介した。現在お付き合いさせて頂いているお客様も、もともとは他代理店でリスティング運用を任せていたが、運用状況に課題を感じてリンクルのセカンドオピニオンサービスへ問い合わせを下さり、そこでの分析内容の信憑性や細やかさ、対応面からリンクルでのリスティング運用へと切り替えられたお客様もいらっしゃる。我々としても、実際の分析力を見て頂いた上で広告運用をお任せ頂けることは、非常にうれしいものである。ご興味のある方は下記よりお問い合わせください。