リスティングコラム
COLUMN
Googleアドワーズ
Google AdWordsには「ラベル」という機能が存在する。
ラベルを活用することで、広告文の効果検証やキャンペーンごとの予算割合が実施しやすくなる。
今回はこのラベル機能の使い方をご紹介する。
今回は例として、広告文にラベルを付ける方法をご紹介する。
(1)「広告タブ」を選択する
(2)任意の広告文を選択する
(3)「ラベル」タブを選択し、任意のラベル名を記入する
以上でラベルの設定は完了である。
次にラベルの活用方法をご紹介する。
詳細分析のタブから「表示」→「ラベル」→「ラベル‐広告」を選択する。
選択すると、下記のようにラベルで振り分けた広告文ごとの結果を見ることができる。
このようにラベルを活用すれば、レポートをエクスポートせずに管理画面上で効果を測ることができる。
ラベルを活用することで、現状把握や分析が容易にできるようになる。
今回ご紹介した広告文の効果検証での活用の他に、キャンペーンごとの効果を見るときにもラベル機能はおすすめである。
必要に応じて使い分けてほしい。
簡単なご質問から無料分析まで、詳しい専門スタッフが
お電話にてご対応いたします。
お問い合わせ専用ダイヤル
営業時間10:00~19:00(土・日・祝日を除く)
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新のマーケティング情報をお届けします。
GDN
Googleアドワーズ
Googleディスプレイネットワーク広告
バナー広告(イメージ広告/ディスプレイ広告)
リマーケティング広告
初心者必見
Facebook広告
GDN
Googleアドワーズ
Googleディスプレイネットワーク広告
SNS
Yahoo!リスティング
初心者必見
動画広告
Google Analytics
Googleアドワーズ
Googleディスプレイネットワーク広告
メディア運営
事例
初心者必見
運営のコツ
クリエイティブ
バナーのノウハウ
バナー広告(イメージ広告/ディスプレイ広告)
事例
初心者必見
Facebook広告
GDN
Googleディスプレイネットワーク広告
YDN
リマーケティング広告
初心者必見
Googleアドワーズ
Yahoo!リスティング
メディア運営
事例
初心者必見
品質インデックス、品質スコア
運営のコツ