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リスティング広告の管理画面では、指定した期間の登録してあるキーワードデータを一覧で見ることが出来る。
しかし、登録してある除外キーワードや、ユーザーが実際に検索した語句(検索クエリ)を管理画面上に表示させるには、
少し手間が発生する。
この点について、Google AdWordsはキーワードデータの表示方法を変更したようで、
一部のアカウントでは表示形式が切り替わっている。
キーワードタブをクリックしキーワードデータを表示すると、新しい表示形式では分割タブやフィルタタブの一段上に「キーワード」
「除外キーワード」「検索語句」という階層が追加されている。
「キーワード」は今まで通りキーワードデータを表示しているが、今まで表示に手間が発生していたデータである「除外キーワード」「検索語句」にワンクリックでアクセスできるようになっている。
下記画像が新しいキーワードデータの表示形式である。
除外キーワードの表示
検索語句の表示
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