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Faebookもファーストパーティークッキー計測に?FacebookもITP 2.0時代に対応

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ITP 2.0とは

ウェブ広告を実施されている皆様は、ITP 2.0ということをご存じであろうか。ITP 2.0とはIntelligent Tracking Prevention 2.0の略称であって、Apple社がSafariに対して行った施策である。2.0というからには1.0があるのだが、まずはITP 1.0から簡単に説明しよう。ITP 1.0はSafari使用ユーザーの3rd Party Coolkieの保持期限を24時間と制限したものである。1st Party Cookieと3rd Party Cookieの違いは、その閲覧中のサイトから発行されたCookieであるか、そうでないかの違いであるが、くわしくは過去のコラムをご確認いただきたい。ここで重要なのでは、過去Google社やYahoo社が通常広告のトラッキングのために使用していたタグは3rd Party Cookieであるということである。つまり、過去計測されていたコンバージョンが計測できなくなってしまったり、リマーケティング広告でユーザーを追跡できなくなってしまったのである。ここまでが、ITP 1.0の概要であるが、ITP 2.0では、3rd Party Cookieの保持期限が24時間から即時削除に変更されたのである。この影響は非常に大きく、過去3rd Party Cookie形式のトラッキング方式でもなんとか計測できていたコンバージョンが一切計測できなくなってしまったのである。Google社はITP 1.0のタイミングで、1st Party Cookieによる広告の計測手法を発表していたため、既に1st Party Cookie形式の広告効果計測に切り替えている方はあまり影響がないであろうが、3rd Party Cookie形式の広告トラッキングしか現状準備していない媒体社は早急な対応が求められるであろう。今回は、Facebook社がITP 2.0の対応を行ったので、そちらについて解説していこう。

参考:Intelligent Tracking Prevention 2.0

Facebook社も1st Party Cookieに対応

つい最近、Facebook広告をクリックすると、?fbclidというパラメータが付与されるようになったことにお気づきの方もいるのではないであろうか。これが、Facebook社が1st Part Cookie形式の広告トラッキングを開始した証拠である。Google Adsなどで、1st Party Cookie形式の広告トラッキング方式を行われたことのある方ならご存じであろうが、広告をクリックした際にこのようなパラメータをリンク先に付与することによって、ランディングページに存在しているタグがそのパラメータ情報を読み取って、1st Party Cookieとして設定するのである。3rd Party Cookie形式の計測の場合、特にリンク先にパラメータなど付与しなくても広告をクリックした段階で、例えばFacebook社であれば、Facebook社のドメインを一回経由することによって、そのドメインからCookieを付与すればよく、特にランディングページにタグを張っておく必要もない。一方で、1st Party Cookieとして設定するためには、あくまでもそのランディングページのドメインからCookieが発行される必要があるので、リンク先のパラメータに広告をクリックしたという情報を付与するという手法を各社はとったのである。なお、この1st Party Cookieの対応も完全ではなく、ランディングページとサンクスページでドメインが変化してしまう場合には、1st Party Cookieの計測は行うことができない。そういう場合には、クロスドメイントラッキング設定を行った、Google Analytics等を活用するほかないであろう。

参考:FacebookピクセルのCookie設定

まとめ

今回は、Facebook社の1st Part Cookie方式の広告トラッキングが可能になったという事実から派生して、ITP 2.0について解説を行った。リンクルではITP 2.0時代において、最も適切な対応を行って、お客様の広告効果を正確に測ることができるようにご提案している。是非、知識がしっかりしている代理店が良い、ITP 2.0時代に最も効果的な広告運用を行っていきたいと考えておられる読者の皆様は下記よりリンクルへお問い合わせいただきたい。

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