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Google AdWordsには住所表示オプションという広告表示オプションがある。住所表示オプションを利用することで
広告文に店舗の住所や電話番号、地図上のマーカーを表示することができ、ユーザーが店舗に訪問するチャンスが高まる。
この住所表示オプションを利用している場合、広告の掲載結果を距離別で確認できる「距離レポート」を活用できることは
ご存じだろうか。
距離レポートを分析することで、O2O施策に活用することも可能だ。
今回は距離レポートの確認方法と、その活用方法をご紹介する。
①距離レポートを確認したいキャンペーンまたは広告グループを選択
②詳細分析タブをクリック
③「表示」メニューで「距離」をクリック
④登録している住所表示オプションの住所から半径 1~65 km 以内の5kmごとの統計情報と、65km以上の統計情報が表示される。
Google AdWordsの距離レポートを活用することで店舗からの距離と広告掲載結果との関係を統計情報として参照できる。
ただし、距離レポートは住所表示オプションを利用していないと活用できない。
実店舗を持っている場合は住所表示オプションを積極的に活用し、距離レポートを参照して広告の成果向上につなげよう。
上記の内容に興味がある方は、下記よりお問い合わせください。
簡単なご質問から無料分析まで、詳しい専門スタッフが
お電話にてご対応いたします。
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