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Google AdWordsには過去サイトに訪問したことがあるユーザーに対して広告を配信できる「リマーケティング」という機能がある。
リマーケティングを使用する際、過去にサイトへ訪問したことがあるユーザーをターゲティングするために「リマーケティングリスト」というものが必要になる。リマーケティングリストはユーザーが訪問したというデータを条件を設定して蓄積し、このリマーケティングリストに基づいてリマーケティング広告が配信される。
今までこのリマーケティングリストは「どのくらいのユーザー情報が蓄積されているか」というリストのサイズしかデータを得ることが出来なかったが、先日アップデートされ、リマーケティングリスト内のユーザー層分析が可能になった。
今回はその詳細をご紹介する。
リマーケティングリスト内のユーザー層分析では、属性、関心分野、所在地、使用デバイスといった集計データを得ることが出来る。
例えば「年齢」「性別」「購買意欲の強いユーザー」「アフィニティカテゴリ」といったセグメントで、設定する地域の平均データと比較することができる。
このユーザー層分析でリマーケティングリスト内にいるユーザーの興味関心や属性データの傾向を把握することで、サイトに訪問したことはないが、自社の商材・サービスに興味がありそうな新しいユーザーに対してアプローチすることができる。
また、既存のリマーケティングキャンペーンにセグメントを追加することで、成果を向上させることも可能だ。
上記の内容に興味がある方は、下記よりお問い合わせください。
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