リスティングコラム
COLUMN
Googleアドワーズ
現在、多くの企業がGoogle AdWords(以後、AdWordsと記載)を利用していることだろう。
AdWordsでは様々な機能があり、その一つにサイトリンクという機能がある。
サイトリンクとは、下記のように通常の広告文の下に複数のコンテンツへ誘導する為のリンク先を表示させる機能である。
サイトリンクは、上記のように広告枠の占有率を上げることができる為、クリック率を上げられる可能性がある。
また、複数のコンテンツを同時に紹介することができる。
その為、自社サービスを紹介する表現方法の幅も拡げることができる。
例えば、上記のアマゾンでは、通常の広告文で機能の充実を訴求している。
そして、サイトリンクでは複数の特集の紹介をしている。
このように通常の広告文とサイトリンクを使い分けることでユーザーへの訴求方法の幅を拡げることができるだろう。
では、サイトリンクの結果は、どのように確認するのだろうか。
通常の確認方法だとサイトリンクは、通常の広告文と合算して表示されている。
サイトリンクの数値を確認する手順は、下記のようになる。
上記のようにすることで、通常の広告文とサイトリンクの数値を分けてみることができる。
サイトリンクの数値を通常の広告文と分けて把握することでサイトリンクが実際にどれくらいの効果を上げているかが分かる。
サイトリンクの効果をチェックしていない運用者は、この機会にサイトリンクの効果を確認することをおすすめする。
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