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最近、AdWordsのコンバージョン管理ページが変更している。
その為、コンバージョン管理ページに戸惑っている方もいるのではないだろうか。
今回は、新たなコンバージョン管理ページの内容についてご紹介する。
今回のコンバージョン管理ページの大きな変更は下記のように左側に全てのメニューが移動したことである。
コンバージョントラッキングは、大きく下記のように5つの項目に分かれている。
①コンバージョン アクション
コンバージョンタグを発行する為のメニュー
②設定
自動入札で参照するコンバージョン指標の設定ができるメニュー
③ウェブページ
コンバージョンが計測されたURL確認できるメニュー
④Googleアナリティクス
アナリティクスからインポートした目標設定の状態確認ができるメニュー
⑤検索ユーザーの行動経路
コンバージョンしたユーザーの動きが確認できるメニュー
上記の項目の中でも特に注目するべきなのは、②の設定項目になるだろう。
②の設定項目では、自動入札の指標となるコンバージョンを設定することができる。
コンバージョンは、大きく分けて総コンバージョンとユニークコンバージョンの2つがある。
ここでは、自動入札の指標を総コンバージョンとユニークコンバージョンのどちらに設定するかを選択することできる。
配信する広告の目的によって、総コンバージョンとユニークコンバージョンのどちらを指標とするかが異なってくる。
その為、自動入札で軸とする指標をかえることで目的にあったコンバージョン最適化を行うことができる。
今後もGoogleは、様々な仕様変更を行うことが予想される為、随時情報を発信していきたい。
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