Facebook広告
FACEBOOK AD
リンクルはこれまでに、300社以上のFacebook広告の運用実績があります。
Facebook広告には、「ダイレクトレスポンス」「Facebookページのいいね獲得」「投稿の宣伝」「アプリのインストール」など、目的に応じて様々なメニューを使用可能ですが、それぞれで配信設定、調整方法、獲得単価、クリック単価なども異なってきます。リンクルは、これまでの豊富な運用実績に基づき、広告の目的ごとに最も効果の出やすい配信設定のノウハウを確立しております。また、配信結果の適切性を熟知しているため、最適化のスピードが早く、最短で最大の成果を上げることが可能です。
ページ投稿広告 | ニュースフィード内で掲載可能な広告 |
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カルーセル広告 (旧マルチプロダクト広告) |
3~5つの画像やリンクを紹介できる広告 |
ページ「いいね」広告 | 広告内に「いいね!」ボタンが設置されており、Facebookページへ誘導する広告 |
クーポン広告 | Facebookページ内のクーポンの告知ができる広告 |
アプリインストール広告 | スマートフォンアプリのインストールを促進できる広告 |
スタンダード広告 | 1クリックで外部サイトへ誘導を行う広告 |
リンクルは、正確にターゲット層を把握しており、Facebook広告のターゲティング精度の高さを成果に結びつけることができます。どれだけ精度の高いターゲティングを行うことができても、正確なターゲットの把握ができていなければ、成果を上げることはできません。リンクルはFacebook広告リリース当初より積極的にFacebook広告を運用してきたノウハウに基づき、Facebook広告のターゲティング精度の高さを最大限の成果に繋げます。
リンクルでは、Facebookの実名の登録制度により発生するいいね!あるいはシェアによる信頼度の高い拡散力を考慮した最適な広告配信を行います。Facebookは実名の登録制度あることから、リアルで繋がっている割合が他のSNSに比べて高い傾向があります。そのため、よく知っている人から口コミは信頼度が高く、質の高い口コミ効果が期待できます。例えば、即断即決できないような検討期間の長い商材に関して、広告と口コミ効果の相乗効果を図り、最終的に刈り取りに結びつけることができます。リンクルは、Facebook広告リリース当初から積極的に運用を行う中で、Facebook広告で効果を上げる方法を熟知しています。
リンクルでは、ターゲットユーザーと商材のマッチングに関して優れた仮説検証力を持っています。例えば、ウォーターサーバーを購入したいというニーズがあるユーザーは、最近子供が生まれた母親だという仮説を立てます。この仮説に基づき、子持ちの母親というターゲティングはもちろんのこと、結婚により転居している割合が高いという仮説から、最近転居した人というターゲティングを行うことができる。これらの仮説に基づき、実際の効果の検証を行い何の仮説が正しくて成果が上がったのか検証し、成果を上げることができるターゲティングを行うことができます。
Facebook(フェイスブック)広告とは、月間アクティブユーザー数12億人を超える世界最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)であるFacebookのプラットフォーム上で配信できる広告のことをいいます。
ニールセンの調査によれば、日本のFacebookユーザーは月間滞在時間約200分と会員制SNSの中で最も長い時間を過ごしているという結果が出ています。また、Facebookユーザーの2人に1人が通勤中にFacebookを利用し、4人1人がテレビを見ながら利用していると言われています。Facebookは日常生活に溶け込んでおり、Facebook広告は潜在層はもちろんのこと顕在層へも大きな成果をを上げることができる広告です。
①ターゲティング精度の高さ
Facebookは原則として実名での登録であるため、ユーザーがプロフィールとして登録する情報の信用性が高く、他のインターネット広告に比べてターゲティング精度が高いという特徴があります。また、メールアドレスや電話番号などの外部データを活用してユーザーをターゲティングすることも可能です。
②安価なクリック単価
Facebook広告はリリースされてから日が浅く、まだまだ参入企業が少ないのが現状です。そのため、他の媒体でクリック単価が高騰しているような業界でも、安価なクリック単価で配信することができます。
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