EYEトラッキング
EYE TRACKING
メディアハウスは、業界でも数少ない運用特化型の広告代理店であるため、広告効果を何よりも追求します。広告の効果向上にあたり重要なのが、広告をクリックしてリンクした先のWebサイトの設計です。サイトの設計に問題があるとユーザーが離脱し、お問い合わせにつながりません。
そのため、様々なツールを用いてサイトの改善を行ってきました。中でもアイトラッキングはヒートマップ同様、クライアント様に導入いただいている実績があります。現在では、サイト改善のために欠かせないサービスとなっております。豊富な実績に基づいたメディアハウスのアイトラッキングで、Webサイトの効果的な改善が可能になります。
アイトラッキングで重要なのは、計測したデータを解析し、Webサイトの改善につなげることです。
メディアハウスでは、運用者がデータを徹底的に分析し、サイトの弱点をつきとめます。
また、Google Analyticsなどのアクセス解析ツールを組み合わせて高度な分析を行い効果的なサイトの改善提案をいたします。
メディアハウスが行うアイトラッキングは分析だけにとどまりません。分析結果をもとに、Webサイトからのお問い合わせや購入といった成果を最大化するLP・HP修正のアドバイスを致します。
メディアハウスは、Webサイトの改善までトータルで提供することができる、数少ない広告代理店です。
LP・HPの改善を分析とセットで行うことで、サイトからのお問い合わせの最大化を図ることが可能です。
メディアハウスは、アイトラッキングの導入実績があります。
ユーザーの目線という新たな指標を得ることができ、Webサイトの導線改善に大きな効果をもたらします。
ツール導入後のLP修正のご依頼も多くいただいており、メディアハウスでも人気のサービスとなっています。
また、ヒートマップと組み合わせて、徹底的にユーザーの導線改善を行うことも可能です。
ユーザーの顔や眼球の動きを赤外線でとらえ、視線の動きをトラッキングするものです。
アクセス解析や、クリックやマウスの動きを計測するツールでは計測できない、ユーザーの視線という別の観点からサイトのユーザービリティの改善を図っていくことが可能です。
①アクセス解析では計測できないユーザービリティの問題点を発見できる
従来のユーザビリティ調査に用いられるアクセス解析、ユーザーテストでは、ユーザーの行動を知ることはできても、その結果がWebページのどこを見て生まれたものなのかは分かりません。
アイトラッキング・ツールは、視線の動きを測定することが可能なため、実際にユーザーが閲覧した箇所を把握することができます。
Webサイトを閲覧するユーザーの視線がどこに向けられているか、どのポイントを注視しているかを
分析することで、アクセス解析やユーザーインタビューでも抽出できないWebユーザビリティの問題点を発見し、改善につなげることが可能となります。
②画像やバナーでみられている箇所を計測しクリエイティブを改善できる
アイトラッキングツールはサイトの改善だけなく、バナーや画像といったクリエイティブの改善に
利用できます。画像内でユーザーが実際にどこを見ているのか、意図した部分に視線を集められているかを
分析し、結果を元に改善することでバナーのクリック率を改善することが可能です。
③必要なコンテンツを見極め、よりユーザーのニーズに合ったコンテンツを制作可能
アイトラッキングツールを活用することで、見られているコンテンツ、見られていないコンテンツがデータとして計測できます。見られていないコンテンツを使用していてもユーザービリティは
向上しないため、より見られているコンテンツを増やし、ユーザーのニーズに合ったコンテンツを
増やしていくことが可能です
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