EFO
ENTRYFORM OPTIMIZATION
EFOとは、ユーザーが会員登録や商品の発注に至る最終段階で目にする入力フォーム(エントリーフォーム)から、ユーザーの離脱を減らし、
コンバージョンが上がりやすいフォームへ改修を行うことです。
みなさんもご経験あるかもしれませんが、ユーザーは商品やサービスに魅力を感じていても、フォーム記入の煩わしさからお問い合わせをやめてしまうことがあります。
EFOを行うことにより、その煩わしさを解消し、ユーザーの離脱の抑制、お問い合わせの増加を狙うことができます。
具体的には、必須項目を減らしたり、入力項目が残りどれくらいかを示したり、郵便番号を入力した際に住所を表示させたりといったことが挙げられます。
メディアハウスでは、これまで約380社のクライアントのEFOを行ってきた実績があり、そのひとつひとつに細かなフィードバックを行い、多くのデータを蓄積しております。
あらゆるパターンのEFO施策を検証しているため、最も効果が高い施策を優先的に行っていくことが可能です。
メディアハウスでは、貴社の商材やサービスに合わせて、EFO施策をカスタマイズし、ご提案を行います。
EFOの施策を実施したあとに重要なことは、効果測定と解析です。メディアハウスでは、アクセス解析ツールはもちろん、ヒートマップ、アイトラッキングなどの最新ツールを駆使して解析を行います。
多角的にデータを解析するため、効率的に新たな施策を実施していくことが可能です。
メディアハウスは、EFOを実績豊富なLPOと組み合わせてご提案いたします。
これまでの多数のLP制作・運用の実績から、離脱率が低く、
コンバージョンが上がりやすいLP制作のノウハウを保有しており、
売る仕組みコンサルタントによるLPOサービスを提供しております。
LPOとEFOを組み合わせることによって、コンバージョン率を徹底的に最大化します。
メディアハウスは、これまでに300社以上のクライアントにEFOのコンサルティングを行ってきました。
その多数の実績から、コンバージョン率が上がるEFOの施策のノウハウを確立しています。
また、どの商材やサービスでどの施策が最も効果が出やすいかといったデータもあるため、
コンバージョン率の向上を最短期間で実現することが可能です。
お問い合わせに直結するEFOの効果は絶大で、コンバージョン率が最大で5.0%向上したケースもあります。
また、メディアハウスは成果を上げるうえでEFOをLPOのセットをオススメしております。
流入からお問い合わせまでの導線を効果的に整備し、コンバージョン率を徹底的に向上させます。
ユーザーの離脱抑制とコンバージョン率の向上
エントリーフォームでの入力必須項目を減らす、入力する際の説明をつけるなどをして、
ユーザーのストレスを極力を省くことで、フォームからの離脱を減らすことができます。
また、フォームに入力しているユーザーはコンバージョンの可能性が高いユーザーであるため、
離脱を減らすことで、コンバージョン率の向上に直結する大変重要な施策になります。
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