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2017年9月21日
お客様各位。
本日、ネット経済新聞に弊社の海外向けリスティング広告サービスを本格化の記事を掲載頂きました。
今後、益々高まる越境ニーズに対応すべく、海外配信チームの組織強化を行いました。
EC、BtoBに関わらず、ご対応可能となっておりますので、ご興味のある方はお気軽にご用命ください。
——-下記、ネット経済新聞(9月21日号)より抜粋——-
タイトル:海外向け広告本格化 500社超の支援実績
ウェブマーケティング支援のリンクル(本社東京都、川崎祐一社長、(電)03―6380―1651)は、越境EC事業者などを対象に海外向けリスティング広告サービスを本格化している。これまで500社以上の海外向けウェブマーケティングを支援しており、ニーズが高まってきたことから専門部署を新設した。
海外向けリスティング広告は24カ国に配信できる。英語以外にも中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語などに対応。顧客の商材やマーケティング戦略を把握し、翻訳から配信、運用までワンストップで対応する。
同社は3期連続でグーグルのアワードを受賞するなど、国内向けのリスティング広告において高い実績を誇っている。テレアポ営業を一切行わず、広告運用に注力し、成果を上げることにより、口コミでクライアントを獲得している。
「クライアントから海外向けのリスティング広告などを依頼されるケースが増えている。これまで500社以上の実績があり、大手メーカーから通販事業者など幅広く支援している。ニーズの高まりを受けてさらに人材を強化。今夏には専門部署を新設した」(川崎社長)と話す。
海外向けにはリスティングだけでなく、フェイスブック広告やツイッター広告、DSPにも対応している。豊富な実績に基づき、広告戦略から提案できる点も強みだという。
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