![株式会社リンクル [メディアハウスグループ]](images/header_heading.webp)
インターネット広告代理店の役割は、
お客様のビジネスに、成果を出して貢献すること。
そのために、お客様のビジネスをお客様以上に考えています。
成果でお悩みの方は、ぜひ一度、弊社にご相談ください。
あらゆるWeb広告の施策をワンストップで対応可能
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月額2.2万円でプロが
Google広告をサポート
こんなお悩みをお持ちではないですか？
- 今の代理店で満足のいく運用の成果が出ていない
- 効果を改善するための提案がない
- 営業の際に聞いていた数値と運用結果に乖離がある
- 貴社のビジネスに対する理解度が浅い
- レポートによる報告や、運用状況の共有がない
1つでも当てはまる方は、
ぜひ5つの強みを持つメディアハウスホールディングスへ乗り換えをご検討ください。
メディアハウスホールディングスの5つの強み
強み01
顧客に長く支持される運用実績
メディアハウスホールディングスは、リスティングのパフォーマンスを最大化することに加えて、「売上を最大化」することを目指したコンサルティング力が評価されており、多くのクライアント様に継続してお選びいただいています。運用において、お客様に最大限の利益をお返しすることで紹介率も高くなっております。運用実績としては、多くの会社様をサポートし、幅広い業界にわたり数多くのアカウントを管理しております。
強み02
部門のエキスパートが対応
メディアハウスホールディングスでは、コンサル部門と運用部門を分けることで、効率よく、かつ効果的にアカウントの効果改善を行っています。
運用部門においては、部門のエキスパートが対応して、お客様をサポートしています。メディアハウスホールディングスの運用担当者は、皆、インターネット広告業界のプロフェッショナルであるだけでなく、お客様の業界・サービスに精通しています。メディアハウスホールディングスでは、その専門性を発揮すべく、社員の特性・業界知識をテストし、パフォーマンスの向上に適したチーム編成を実施。各業界のトレンドやインターネット広告事例を熟知しているため、より精度の高い広告プランをご提供することができます。
強み03
24時間365日の運用体制
メディアハウスホールディングスでは、24時間、365日の運用体制をとっております。そのため、夜間や土日祝日においても、CPAの高騰への対応や予算管理などを適切に行うことができ、運用の効果の最大化に寄与します。
強み04
広告運用に特化した制作体制
メディアハウスホールディングスでは、自社のクリエイターが、Webマーケティングの担当者と密に連携して、LP、ホームページ、動画、バナー、コンテンツなど、効果が出るクリエイティブを日々作成しています。
強み05
一気通貫で回すPDCAサイクル
メディアハウスホールディングスは、徹底的なリスティング広告の運用・研究で培ってきたノウハウをもとに、”売れるクリエイティブ制作”や”売れるサイトづくり”などを体系化しており、市場調査から解析、制作、運用まで一気通貫でPDCAサイクルを回すことが可能です。広告の特性・施策に応じて、複数の広告会社を使い分けているクライアント様も、メディアハウスホールディングスであれば、あらゆるご要望に対して、ワンストップでソリューションを提供できます。
また、メディアハウスホールディングスは、総合広告代理店であるため、Webに限定されない制作全般や、求人・採用領域、ブライダル領域など、幅広い知見に基づいた最適なソリューションを提案可能です。
受賞歴
Google主催の「Premier Partner Awards 2021」において、全4部門でファイナリストに選出され、さらに、「見込み顧客の発掘」「アカウントチーム」の2部門で、最優秀賞を獲得いたしました！ ※受賞時は旧社名の株式会社リンクル
参照：Google「Premier Partner Awards 2021 の受賞者の発表」
メディアハウスホールディングスが提供するサービス
戦略立案から効果改善まで
一気通貫でサービスをご提供します。
こんなWeb広告代理店にご注意ください。
- 手数料が安すぎる
- 手数料をあまりにも低く設定すると、クライアントの数を増やすことに注力せざるを得なくなります。結果として、ご依頼いただいているクライアントの運用にかけるべき工数を削らないといけなくなります。
- クリエイティブをつくる部隊をもっていない
- 自社に、LPやバナー、動画などのクリエイティブを制作するための部隊をもっておらず、制作はすべてパートナー任せという代理店もあります。このような代理店では、運用の成果が上がらないときに、原因をクリエイティブのせいにすることがあります。
- 目標数値と運用結果に乖離がある
- 営業を受けていた際にシミュレーションで聞いていた数値と、実際の運用結果の数値に乖離があるにも関わらず、見栄えのいい数値だけ切り出して報告してくる代理店もあります。このような代理店は効果を改善するための手段を持ち合わせていない可能性がありますので乗り換えの検討をお勧めします。
ご利用までの流れ
メディアハウスホールディングスのサービスを提案するコンサルタント、"売る仕組み"をつくるプロフェッショナルたち。貴社の事業課題やインターネット広告の使用状況などをお伺いし、最適なプランを作成いたします。また、広告的観点から"効果"をどこまでも追求し、リスティング広告の運用だけでなく、Webサイトやランディングページ、バナーの制作、そして、実際の営業シーンの提案方法のコーチング、実店舗のブランディング、オムニチャネルの実現まで、さまざまなソリューションをご提案致します。
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- ヒアリング
- まずは貴社の事業課題、インターネット広告の使用状況などをお聞きし、ソリューションの大枠を作成。その後、ご提案させて頂きます。
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- ご契約
- ご成約後、ソリューションのつくりこみがスタート。広告運用開始までのスケジュールを定め、万全な準備を進めます。
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- ヒアリング・競合分析
- 商品、サービス、過去の運営状況など詳細をヒアリングさせていただきます。競合企業の広告出稿状況調査を行い、徹底的に分析を行います。
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- 広告・マーケティングプランの設計
- 調査結果をもとに広告・マーケティングプランを設計。インターネット広告をはじめとする様々なソリューション運用の土台をつくっていきます。
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- 広告・マーケティングプランの提案
- 設計した広告・マーケティングプランを貴社にご提案。プランに対してフィードバックをいただき、実際の広告づくりに進みます。
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- 広告の入稿とクリエイティブの制作
- 配信に向けて、広告コンテンツやアカウントをつくりこんでいきます。
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- 広告開始
- 広告コンテンツの配信がスタートします。
よくあるご質問
- 見積もり(シミュレーション)に費用は発生しますか。
- お見積りは無料です。お気軽にご連絡ください。
- リスティング広告のアカウント診断は可能ですか。
- お申込み前でも無償で診断させていただきます。弊社では、現在の運用状況が適切かどうかを無料で診断する、セカンドオピニオンサービスを提供しています。貴社のアカウントや運用レポートをご共有していただき、過去のCV、CPA、検索状況や検索クエリなどをもとにアドバイスを行わせていただきます。その後のご契約の有無は問いません。
- FacebookやInstagramなどのSNS広告の出稿は可能ですか。
- はい、可能です。弊社では、FacebookやInstagramをはじめとしたSNS広告も多数取り扱っております。近年、SNS広告は非常に成長が著しく、弊社にも多数のお問い合わせをいただいております。実績も数多く、御社の商材やサービス、目的に応じて最適な媒体、配信メニューをご提案いたします。
- 動画広告の出稿は可能ですか。
- はい、可能です。昨今、YouTubeのような動画共有サービスが人気を集めており、それに伴い動画広告も非常に注目を集めています。弊社にも多くの問い合わせをいただいており、今では数多くの実績からノウハウを蓄積しています。純広告から、TrueView動画広告（YouTube広告）、SNSの動画広告、動画DSPまで対応可能でございます。また、弊社ではこれまでの動画広告の運用実績から、反響の出やすい動画制作も行うことが可能です。
- 最低契約期間はありますか。
- 最短3ヶ月のご契約をお願いしております。その後は自動更新とさせていただきます。（リスティング広告は改善の繰り返しになりますので、3ヶ月間の推移をみてご判断いただきたいと考えております）
問い合わせフォーム
専門スタッフから１営業日以内にご連絡差し上げます。
お急ぎの方はお電話にてご連絡下さい。
1営業日以内に連絡がない場合には、メールエラーの可能性がございますので
大変お手数ではございますが下記の電話番号までご連絡ください。
また、メディアハウスホールディングスでは、お客様がお問い合わせフォームを安心してご利用いただけるよう、お客様からご提供いただく個人情報について、プライバシーポリシーを遵守いたします。詳しくはプライバシーポリシーをご確認ください。
プライバシーポリシー https://rincrew.jp/privacy/
スタッフから1営業日以内にご連絡いたします。
コメント
\ Google様からメディアハウスホールディングスが取材を受けました。 /
ある外資系の損害保険会社のケースでは、まだ知名度が低かったことから認知度を上げることが最重要課題だったといいます。そこで、TrueView広告とリマーケティングを併用したことで、500件だった問い合わせ件数は順調に増え続け、現在では1200件を狙えるまでに増加したといいます。
「運用に徹底的にこだわっている私達は戦略的に動けますので、そういったニーズに応えることができます。例えばリスティング広告をしっかりやって、そのあと動画広告も使って認知度を上げ、ユーザーに安心感を与えていく。その上でディスプレイ広告やリマーケティングによって最後の刈り取りをする。これがしっかりできれば自ずと認知度が上がって結果につながります。」