来店型ビジネス、WEB広告では集客しにくいと諦めていませんか？～リスティングやインターネット広告専業代理店リンクルではこんな手段も提案できる～

店舗集客、来店促進を成果地点とした集客にも、WEB広告は有効活用できる！

皆さんは店舗集客や来店型ビジネスを盛況に導くために、WEB広告を運用するにあたってどのような工夫をされているだろうか。家具やアパレルのショールームへの誘導やバーゲンセールへの集客、住宅展示場への集客、新車の販売プロモーションなど、来店型のビジネスは数多く存在する中で、中にはWEB広告を活用した集客をうまく使いこなせず、折込チラシやテレビCMを打っていくこと以外に新しい取り組みに踏み出せていないマーケティング担当者様は多いのではないだろうか。実は、こうした来店促進を目的としたインターネット広告の配信において、リンクルでは多くの成功パターンを持ち合わせており、自信を持っている分野である。通販事業やWEB問い合わせを集める広告運用とは異なった工夫を行えるノウハウがあること、来店促進を目的とした媒体への知見とノウハウを持ち合わせていることが、我々リンクルの強みであるだろう。また、中にはWEB広告は導入しているものの、コンバージョン計測をしていない、または計測しているがそれがすべてご来店、ご来場いただけるお客様かどうか分からない、などといった方もいるかもしれないが、大切なのはどれだけの人を、どれだけ効率よく集めることができるかであり、そのための指標をプロモーションの上手い会社はどこに設けて成功を収めてきたのか理解することが重要である。今回は店舗集客、来店促進における、リスティング広告やDSP等インターネット広告運用のコツをご紹介する。ぜひ参考にして頂きたい。

店舗集客、来店促進を図るためのWEB広告活用方法

①来店CVを計測できるDSPを使用する

我々リンクルがご提供できる施策の中には、アプリ利用時の位置情報などからユーザーの動きを測定して、広告を見せるべきターゲットを設定したり、ターゲティングしたユーザーが実際に広告を見た後、来店に至ったのかの計測を行うことができるDSPが存在する。使用するDSPによっては「競合他社の店舗に行ったことがあるユーザー」や「特定地域に通勤している人」といった、非常に詳細なターゲット設定までできるものも存在する。「広告を見た人が来店したかどうかなんて計測できない」という概念そのものが覆される媒体なのである。

②クーポンのダウンロード時や地図ページ表示のタイミングでコンバージョン測定をする

サイトやLP内に来店時使えるクーポンや地図表示のページを設けておくことで、より店舗への来店意欲の高いユーザーを効率よく集められている媒体はどれなのか、計測することが可能となる。例えば、リスティング広告をはじめとした検索連動型広告では、自ら検索をかけてリサーチをしている、いわゆる「顕在的なニーズを持った」ユーザーを貴社サイトに誘導することができるが、業界によってはクリック単価が高いケースがある。一方でディスプレイ施策やSNS広告、動画広告などは、どこまでターゲティングを絞り込むかも自由に設定できるほか、クリック単価や視聴単価ベースで見ると非常に安価にターゲット層へアプロ―チできるが、サイトへの誘導効率を考えると顕在層向けの広告出稿よりも劣るケースは多い。どちらが来店促進に貢献したか、中間コンバージョンとしてクーポンダウンロードや地図表示回数を計測することは、よりよい媒体選定や費用対効果の判断基準として重要な指標なのだ。

効率のよい店舗集客は工夫次第で施策いろいろ。リンクルとともに、賢い集客方法を活用しよう

今回は、店舗集客や来店促進をWEB広告を活用して効率よく行う方法について、2つの手段をご紹介した。リンクルではこれら店舗集客や来店促進を課題として数多くのお客様のWEB広告運用をお手伝いしてきたため、一度ご相談頂ければ、これまで取り組んでいなかった新しい施策や、思いもよらぬ効率的なWEB広告活用方法をご提案できる可能性も高い。お困りの方はぜひ下記よりお問い合わせください。