リスティングコラム

COLUMN

バリューベース類似オーディエンスを活用してFacebook広告の成果を最大化させよう

Facebook広告

類似ユーザーターゲティングを有効活用しよう

このコラムをご覧の皆様は「類似ユーザーターゲティング」をご存知であろうか。特定のユーザーリスト(自社サイトへ来訪履歴のあるユーザー)のリストに含まれるユーザーと、Web上での行動特性が似ているユーザーに対してターゲティングを行う手法である。例えば「過去30日間にサイトへ訪れたユーザー」の類似や、「自社のWebサイトで過去2回以上商品を購入したことのあるユーザー」の類似のリストを作成し、ターゲティングを行うことが可能である。この類似ユーザーターゲティングについては、Google広告、YDNや各種DSP等、各広告媒体で使用できるターゲティングであり、よりコンバージョンの可能性の高い新規ユーザーにアプローチする施策として活用されている方も多いのではないだろうか。今回はそんな類似ユーザー中でもユニークな機能を持つFacebook広告の「バリューベース類似オーディンス」についてご紹介したい。Facebook広告を活用したプロモーションを実施されている広告主の皆様の一助となれば幸いである。

バリューベース類似オーディエンスとは

バリューベース類似オーディエンスは、既存顧客のそれぞれにビジネス上の価値を指定し、それを元に作成する類似オーディエンスである。Facebookに送信されたデータを利用してビジネスにとって価値の高い顧客と共通の特徴を持つ人々を見つけ出すことができる。通常の類似オーディエンスが、例えば「過去にCVしたかどうか」という点にフォーカスしているのに対し、バリューベース類似オーディエンスでは「サイト上でどのくらいの金額の買い物をしたか」等といった点も類似オーディエンス作成時に考慮されるため、より高い価値のユーザーにアプローチできる可能性が高くなるのが特徴である。

バリューベース類似オーディエンスの仕組み

では実際にバリューベース類似オーディエンスはどのような仕組みで生成されるのか、下記で簡単にご説明する。

①FacebookがPixel(タグ)やSDKのデータを通じて、Webサイトやカタログ、アプリ等でのユーザーの購入行動を自動的に分析。

②それぞれのユーザーの過去の行動履歴に基づき、Facebookがビジネスに期待できる価値を計算する。

③最後に、システムがこの算出された値を元に広告主のビジネスにもたらす利用者の類似オーディエンスを作成する。

④作成されたオーディエンスを用いて広告配信を実施する。

Pixel(タグ)、SDK、カタログ、オフラインコンバージョンに付随した値(購入金額)をFacebookに送信している場合、このデータを利用して類似オーディエンスを作成することができる。また、カスタマーファイルを使った類似オーディエンスを利用している場合は、「顧客価値」のカラムを追加することで手動でデータをアップロードすることも可能となる。具体的なオーディエンスの作成・アップロード方法については下記のURLをご参照頂きたい。

Facebook広告ヘルプページ

まとめ

今回は、Facebook広告で使用できる「バリューベース類似オーディエンス」についてご紹介した。類似ユーザーターゲティングは新規ユーザーへのアプローチとして非常に有効な施策であるが、このバリューベース類似オーディエンスを使用することで更に効果的な広告配信が可能となるであろう。リンクルには、今回ご紹介したFacebook広告のバリューベース類似オーディエンスに限らず、あらゆる広告媒体のターゲティング手法に精通した広告運用者が揃っている。プロフェッショナルによる広告運用にご興味のある方は是非下記よりお問い合わせ頂きたい。

K.S

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