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リターゲティング広告を上手く活用してリスティング広告の成果を最大化させよう~リターゲティングリスト編~

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リターゲティングリストを工夫してリターゲティング広告の効果を最大化させる。

このコラムをご覧の皆さんはリターゲティング広告を配信、運用される際はどのようなことを意識されているだろうか。リターゲティング広告を最適化させる方法は様々であり、効果を最大化させるヒントは多く存在している。そこで、本コラムではリターゲティング広告を改善する戦略として、リターゲティングリスト(オーディエンス)を工夫した効果の高め方についてご紹介する。是非、日頃の広告運用の一助となれば幸いである。

リターゲティング広告の効果を最大化させる9つのリターゲティングリストを活用した施策

①ウェブサイトを訪れたすべてのユーザーをターゲティングする

リターゲティング広告はリターゲティングタグを設置したページを訪問したユーザーに対して広告を配信する施策である。そこで最も基本的な設定として挙げられるのが、タグを設置したウェブサイトのどこかに訪れたことがあるユーザー、つまり自社サイトのどこかに一度でも訪問したことがあるユーザー全員を対象に広告配信することである。より多くのユーザーを対象にリターゲティング配信したい場合はこちらの設定が良いだろう。

②コンバージョンを最適化する入札戦略を使用する。

現在Google広告ではコンバージョンを最適化するいくつかのスマート自動入札戦略が存在する。例えば、コンバージョン目標を達成するために各インプレッションごとにリアルタイムで入札を最適化する目標コンバージョン単価などがあり、これらの自動入札戦略も活用することで、より効果の高い広告配信を行うことができる。

参考:【2019年更新版】Google広告の自動入札機能を活用して成果の最大化を図ろう

③類似ユーザーをターゲティングする

類似ユーザーと呼ばれるリターゲティングリストのユーザーと同じ特徴を持つユーザーに広告を表示することで本来のリターゲティングリストから拡張して、新規顧客にもアプローチすることができる手法である。

参考:リマーケティング広告のオーディエンスリストを拡大して新規顧客にアプローチしよう

④自動ターゲット設定を使用する

Google広告には「自動ターゲティングの慎重な拡張」「自動ターゲティングの積極的な拡張」と呼ばれる設定があり、リターゲティングリストのユーザーと似た属性を持つユーザーに広告を表示することができる。この機能を活用することで、③と同様に、新規顧客にも広告のリーチを広げることができる。

参考:Googleディスプレイ広告の自動ターゲティング機能を活用して、効率的にリーチを拡大しよう。

⑤動的リマーケティング(リターゲティング)を活用する

YDNでも活用することができるようになったユーザーの閲覧した商品ページに合わせて動的に広告クリエイティブを作成する配信手法である。特にECサイトや求人などの商材を扱う広告主様にはおすすめの配信手法となっている。

参考:【リスティングコラム】Google広告の動的リマーケティングを使いこなし、成果を最大化させよう。

⑥ショッピングカートを放棄したユーザー

コンバージョンとして計測される商品購入の1つ手前の段階、カートページで購入せず離脱したユーザーにリターゲティング配信を行う手法が存在する。商品購入を一度検討しており、非常に購入確度の高いリターゲティングリストである可能性が高く、こうしたユーザーを対象にリターゲティング配信することで成果を最大化させることができる可能性が高まるだろう。

⑦既存顧客にアップセルやクロスセルを図る

商品を購入したユーザーはその商品に関連する別の商品やサービスにも興味を持っている可能性がある。例えば、とある資格の試験の運営者で資格の対策本を購入したリターゲティングユーザーに対して、資格の試験の案内の広告を配信し、試験の受験を促すなどがある。こうしたユーザーは資格に対して高い関心を持っていることが考えられ、そのユーザーにのみ専門的な広告を配信することでより高い効果が見込めるだろう。

⑧商品のカテゴリごとに広告を作成

例えば、商品購入のページの閲覧者と商品レンタルのページの閲覧者では、ユーザーのニーズは違っている可能性がある。こうした商品やサービスのカテゴリごとにリターゲティングリストを分けておくことで、それぞれに適した広告を配信することができる。

⑨購入から一定期間内のユーザー

リターゲティングリストをサイト訪問日からの経過日数で分ける方法がある。例えば、サイト訪問から1日~15日経過したユーザー、16日~30日経過したユーザーなどを分けて配信し、成果に応じて入札に強弱をつけるという戦略である。一般的にはサイト訪問から日数があまり経過していないユーザーの方がその商品を記憶していることもあり、成果が良い傾向があるため、あらかじめ入札に強弱をつけておくのも一つの手だろう。

まとめ

本コラムではリターゲティングリストを工夫してリターゲティング広告の成果を最大化させる方法についてご紹介した。それぞれの戦略の詳細に関しては各別のコラムにてご紹介しているため、そちらも是非チェックしていただきたい。リンクルでは様々な配信手法を駆使し、広告主様に最も最適な広告配信手法を導き出す豊富なノウハウを蓄積している。プロフェッショナルな運用にご興味のある方は是非下記よりお問い合わせいただきたい。

参照:Googlek広告公式ヘルプ – リマーケティングの効果を高める 21 の戦略

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