リンクルのパートナー制度には「紹介パートナー制度」と「外注パートナー制度」がある
皆さんは、クライアント様からインターネット広告の依頼をされたが、自社ではできないため泣く泣くお断りしてしまった、あるいは良い外注先が見つからずにお断りをしてしまったなどの経験をしたことはないだろうか。せっかくのクライアント様のご要望があるのに応えることが出来ず歯痒い思いをしている人も数多くいるだろう。そんな要望に応えることができるのが、リンクルの「パートナー制度」なのである。リンクルではクライアント様からのご紹介によって弊社のクライアント様になって頂くケースが全体の8割を超えており、パートナー様と共に大きくなった代理店ではあるが、そもそもそれらの会社様はどのようにリンクルを使って頂けているのか知りたい、といった声を非常に多くいただいたためコラムを執筆した。そもそもリンクルのパートナー制度には、大きく分けて2種類のパートナー制度が存在する。今回はリンクルの「紹介パートナー制度」と「外注パートナー制度」について詳しくご紹介する。
リンクルのパートナー制度は「自由度が高い」と好評!
ここではリンクルのパートナー制度について詳しく解説していく。リンクルのパートナー制度は、限度はあるが比較的パートナー様のご要望に合わせることが出来るため非常に効率的に活用できるだろう。大きく分けて2種類のパートナー制度が存在するため、是非うまく活用していただきたい。
「紹介パートナー制度」
まずは「紹介パートナー制度」である。紹介パートナー制度は、簡単に言えばリンクルをインターネット広告代理店としてクライアント様にご紹介頂き、後はそのままお任せいただいて構わない、といった制度である。また、お申込み頂き実際に広告配信がスタートした場合には1ヶ月単位でご紹介頂いた会社様にご紹介料をお渡しする制度となっている。(実際のお支払いは3ヶ月分を、3か月毎でお支払いする形となっている。)個々でのメリットは、リンクルにプランニングややり取りも全てお任せいただけるため、ご紹介頂いた会社様は非常に手離れが良く、あとは契約が続く限り安定的に紹介料が発生するシステムとなっている。中にはこの紹介料だけで非常に大きい金額を手にしている会社様もいるため、かなりお喜び頂いているのが現状である。もし手離れ良く、リンクルに一任しようとお考えの方はこちらの形でご紹介頂くのがスムーズだろう。
「外注パートナー制度」
一方で、「外注パートナー制度」は、リンクルの社名を出さなくても、貴社のお名前のまま仕事をし、リンクルが黒子としてお手伝いさせて頂く制度である。こちらも非常に使い勝手がよく、自社でリスティング広告のお取り扱いを始めたと言ってしまっても基本的には問題なく、実際にはリンクルが運用し貴社がご紹介料だけを受け取ることも可能なのである。貴社の名刺やアドレスを持たせて頂き、リンクルの担当が貴社のメンバーの一員としてフロント業務をすることも可能なため、貴社にリスティングやインターネット広告の知識がなくても問題ないのである。
リンクルのパートナー制度をうまく活用して貴社のビジネスを更に大きくしよう
今回はリンクルの「紹介パートナー制度」と「外注パートナー制度」について詳しくご紹介した。リンクルではリスティング広告はもちろんのこと、SNS広告やDSPなど幅広い運用実績があり、貴社のクライアント様のご要望にも柔軟に対応できる準備が出来ている。貴社が今までインターネット広告のご相談をクライアント様から頂き困っていたとしたら、まず一度リンクルにご相談頂きたい。興味のある方は下記よりお問い合わせください。
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