【リスティング広告代理店リンクルはここまでやる】インターネット広告のパートナー制度、そんな風にも使えるの！？と目からウロコの取り組み事例をご紹介

インターネット広告運用「パートナー制度」のお誘いをよく受ける方は必見。この制度、うまく活用できていますか？

WEB広告におけるパートナー制度の誘いは、WEB制作会社様やコンサルティング会社様、総合広告代理店様などであれば一度はお聞きになったことがあるかもしれないが、「実際他社はどのような取り組みをしているのだろう」「いまいち活用の仕方が分からなくてWEB広告の提案に踏み出せない」といったお悩みを持たれた担当者の方々は少なくないのではないだろうか。今回は、パートナー様からのご紹介率約80%のリンクルが、様々なお客様をご紹介頂いた際のパートナー協業事例をご紹介する。今まで有効なパートナー制度活用方法が分からず手をこまねいていたという方は、このコラムを参考に、ぜひ一度リンクルにご興味を持って頂き、年々市場が拡大するWEB広告の提案にも挑戦して頂きたい。

インターネット広告運用代理店とのパートナーシップは、使いこなせばこんなこともできる

①パートナー企業様とリンクルで、プレゼンコンペに参加

パートナー会社様でご要望が多い内容の一つが「WEB広告をコンペのフックにしたい」というお声だ。WEB広告で出来る様々な施策は、クライアントからすれば驚くようなロジックばかりで、提案として有用なものばかりであるため、普段のご提案にWEB広告をプラスすることで、一気に他社の提案との差別化が図れ得る。

②パートナー企業様とリンクルで、展示会に参加

自社製品をアピールする展示会イベントに、リンクルのWEB広告運用のノウハウを「自社の制作物とセットで売りたい」と感じ、お声がけくださったパートナー様もいらっしゃった。イベントに向けて、クライアント様の行われる広告物の制作から、我々リンクルが行う広告配信、運用まで一貫したサポートが出来るための体制構築を行い、まさに二人三脚での協業を実現したことで、イベントも成功に結びつけることが出来た。

③ご契約後のお客様に、パートナー様とリンクルで定期訪問

パートナー様がWEB広告のご提案に消極的になりがちな原因は、この定期的なご報告にもひとつある。「WEB広告を提案したはいいが、いざ広告運用が始まっても配信結果については何もわからない。一体クライアントに会った時何を報告していいのか。」というお考えに至るのは理解の及ぶところである。我々はそのようなお困りごとにも対応すべく、パートナー企業様とともにクライアントへの訪問に同席も行っている。案件によってすべてに必ず対応できるものではないが、運用結果の報告もパートナーに任せられるとなれば、正直なところパートナー企業様にとっても手離れのいい流れになるのではないだろうか。

リンクルとのパートナー制度が、貴社とクライアント様の関係性をさらに向上させる？！

今回は、リンクルが実際にパートナー企業様のお手伝いをさせて頂いた事例についていくつかご紹介した。リンクルでは、100社以上のパートナー企業様とお引き合いの実績があり、初めてパートナー会社と提携される企業様から、普段からWEB広告代理店とのお取組みのある企業様まで、様々なパートナー様とのご提案、広告運用をお任せ頂き続けている。こうしたお取組みはパートナー様とクライアント間での関係性の活性化、改善ともなり非常に有益ということで、利用されない会社様のほうが少ないほどの広がりを見せていることも事実である。特殊なお取組みの仕方でなくても、リンクルをクライアント様に紹介して頂ければ、提案内容~ご予算のお見積もりまで無料で行わせて頂いている。もしご興味を持って頂けた方は下記よりお問い合わせください。