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バナー広告を配信する中で、「効果のよいバナーをどう判断すればよいか」、「効果改善方法がいまいちよくわからない」という方は少なくないのではないだろうか。バナー広告を配信していくにあたって、大前提としてそのデザインは非常に重要であり、同業種のバナー例にきちんとアンテナを張っていることで効果改善のヒントを得ることも多々あることだ。また、配信を行う際はテストに向いた設定のもと、バナーを複数配信して「ABテスト」を行っていくことも欠かせない。今回は、このコラムをご覧の皆さんにぜひ参考にして頂きたいバナー画像の参考サイトと、ABテストを行う際の注意点についてご紹介する。これらをもとに、自社のバナー広告効果最大化、及びさらなる改善に是非お役立ていただきたい。
掲載バナー点数:およそ2000点
色、業種から絞り込みをかけることができる。
掲載バナー点数:およそ7000点
サイズ、色、業種、テイスト(シンプル、おしゃれ等)から絞り込みをかけることができる。
http://nonamedesign.info/banner/
掲載バナー点数:およそ250点前後
サイズ、カテゴリ、色から絞り込みをかけることができる。
掲載バナー点数:およそ3000点
サイズ、色、業種から絞り込みをかけることができる。
掲載バナー点数:およそ19600点
業種別、表現別で絞り込みをかけることができる。
http://www.banner-design-gallery.com/
掲載バナー点数:およそ500点
サイズ、色で絞り込みをかけることができる。
バナーの準備が完了し、いざABテストに取りかかろう!という時、ひとつ注意してほしい設定がある。GDN(Googleディスプレイネットワーク)では「広告のローテーション」という機能があり、クリック率やコンバージョン率の良い広告に配信が偏るよう設定ができるが、これを設定すると配信を始めて早めの段階で最適化がかかるため、長期的なテストという観点では不向きなケースがある。そのため、ABテストを行う際は「均等にローテーション」という設定を選び、広告表示を均等化させた状態で数週間~数か月の数値をきちんと集めることをお勧めしている。今ABテストを実施されているという方にも、一度注視していただきたい。
今回は、バナー広告を制作・運用する際に参考にして頂きたいバナー画像の参考サイトと、ABテストを行う際の注意点についてご紹介した。リンクルでは、自社でもリスティング広告やバナー広告を配信・運用し、日々改善策についての議論を欠かさない。こうして自社広告の運用改善を行うノウハウそのものが、お客様の広告効果改善に直結することを身をもって理解しており、その実践力こそが勝負だと確信しているからである。信頼のおけるWEB広告代理店リンクルにご興味を持って頂けた方は下記よりお問い合わせください。
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