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クリック単価
リスティング広告やSEOにおいて社名ワード(ブランドワード)は、獲得効率が高い重要なワードである。
しかし、自社の社名ワードやブランドワードで検索すると競合他社が広告を出稿しているケースを目にすることがあると思う。
自社名やブランドワードは、極力他社を排除して独占していきたいと思うであろう。
競合他社を排除することで、クリック単価も抑えることが出来、獲得効率も上がる可能性がある。
そこで、競合他社を排除する方法をご紹介する。
■Yahoo!の場合、第三者指摘を行える。以下がその方法である。
①Yahoo!プロモーション広告エージェンシーポータルより掲載ガイドライン違反に対するご申告
②スポンサードサーチ・Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の掲載ガイドライン違反に関するご申告
③お問い合わせ詳細を入力
ここで該当のキーワード、OSを指定し『コンテンツ不足』として申告を行う。
注意点としては、Yahoo!側に申告することは出来るが、必ずしも広告を表示させないことが出来る訳ではない。
サイト内にコンテンツがないので、広告をストップするよう第三者の立場で指摘が出来るという機能である。
また、こちらはYahoo!正規代理店のみでの対応の為、お問い合わせは弊社まで。
■商標登録申請を行う
Google Adwordsにおいては、商標登録申請を行うことで広告文での自社の社名ワード(ブランドワード)の使用を防ぐことが出来る。
ただし、キーワードにおいては出稿することが出来てしまう。
■該当の広告主に直接連絡を取り広告を取りやめてもらう
該当の出稿広告主に直接コンタクトを取り、キーワードの入札を取りやめてもらうよう申請を行う。
社名ワード(ブランドワード)の最適化によって、広告全体のパフォーマンスが変わってくるので、出来る限りの対策を
行うことが必要である。
簡単なご質問から無料分析まで、詳しい専門スタッフが
お電話にてご対応いたします。
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営業時間10:00~19:00(土・日・祝日を除く)
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