リスティングコラム
COLUMN
Googleアドワーズ
バナーのノウハウ
バナー広告(イメージ広告/ディスプレイ広告)
事例
運営のコツ
Googleアドワーズ広告の効果を高めるうえでイメージ広告(バナー)は欠かすことができない。
本日は『イメージ広告の規格と作成のポイント』について解説する。
※【更新】「300×600 ハーフページ」が新たにバナーサイズとして追加された(2013年)
・テキスト広告と比べ、クリック率の向上やCV率のアップが期待できる。
・画像で見せるため、覚えやすくブランディング力が高まる。
・イメージ広告はクリックされない限り広告費がかからない。(CPM課金制を除く)
現在、コンテンツマッチとリマーケティング広告にて使用する事ができる。
検索連動型広告では使用する事が出来ない。
468×60 バナー
728×90 ビッグバナー
250×250 スクエア
200×200 スクエア(小)
336×280 レクタングル(大)
300×250 レクタングル
120×600 スカイスクレイパー
160×600 ワイド スカイスクレイパー
300×600 ハーフページ
300×50 モバイル ビッグバナー
200×200 スクエア(小)
300×250 レクタングル
250×250 スクエア
.JPEG
.JPG
.PNG
.GIF
全サイズ50KB以下
(少しでもオーバーするとインポートできない為、サイズについては注意が必要である。)
・写真や素材はきれいなものを選ぶ。
・自社のサービスで最もアピールすべきサービスを打ち出す。
・他社よりも目立つ配色・レイアウトを考える。
・キャッチや文字数は極力少なくし、スペースを空けることを意識する。
・不要なクリックを集めそうな訴求は控える。
・Googleアドワーズの管理画面上でクリック率やCV率を測定し、テキスト広告と比較する。
・8サイズ中、どのサイズが効果的かを調べる。
・イメージ広告は1パターンだけでなく、2パターン作成しABテストを行う。
・定期的にデザインを変更し、効果を持続させる。
会社設立が0円でできる事で大人気の
『東京中央行政書士事務所様』のイメージ広告の作成事例を紹介する。
テキスト広告と比べてイメージ広告はクリック単価が高いのでは?と思われる方も多いが、
さほど変わらないと思って頂いてよい。
現在、テキスト広告のみで運用を行っている会社が60%近くを占めているが、
非常に効果的な広告である為、是非チャレンジして頂きたいと思う。
【関連】
リスティング広告で成功するための広告文作成ポイントとABテストについて
リスティング広告で効果を最大化する為のランディングページの分析方法(LPO)
簡単なご質問から無料分析まで、詳しい専門スタッフが
お電話にてご対応いたします。
お問い合わせ専用ダイヤル
営業時間10:00~19:00(土・日・祝日を除く)
この記事が気に入ったら「いいね!」しよう
最新のマーケティング情報をお届けします。
GDN
Googleアドワーズ
Googleディスプレイネットワーク広告
バナー広告(イメージ広告/ディスプレイ広告)
リマーケティング広告
初心者必見
Facebook広告
GDN
Googleアドワーズ
Googleディスプレイネットワーク広告
SNS
Yahoo!リスティング
初心者必見
動画広告
Google Analytics
Googleアドワーズ
Googleディスプレイネットワーク広告
メディア運営
事例
初心者必見
運営のコツ
クリエイティブ
バナーのノウハウ
バナー広告(イメージ広告/ディスプレイ広告)
事例
初心者必見
Facebook広告
GDN
Googleディスプレイネットワーク広告
YDN
リマーケティング広告
初心者必見
Googleアドワーズ
Yahoo!リスティング
メディア運営
事例
初心者必見
品質インデックス、品質スコア
運営のコツ