リスティングコラム
COLUMN
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事例
Google AdWordsの検索広告は、検索ユーザーにアプローチできるため非常に有効な広告である。
さらに近年、検索広告では様々な配信方法が可能となってきた。
代表例としては、RLSAとDFSAがある。
RLSAでは、一度サイトを訪れたユーザーに対して、検索広告を配信できる。
検索リマーケティングとも呼ばれる。
【参考コラム】リマーケティングリストの活用 RLSA(Remarketing List for Search Ads)
DFSAでは、検索広告でも性別や年齢をセグメントして配信できる。
【参考コラム】Google AdWordsのベータ版機能DFSA(Demographic for Search Ads)とは
RLSAもDFSAもこれまでGDNでのみ可能であった機能が、検索でも活用できるようになった点が画期的であるといえる。
今回は通常の検索広告と、RLSA、DFSAでクリック率を比較した。
その事例をご紹介したい。
今回は、女性向けの商材を扱っているアカウントでテストを行った。
A:通常の検索広告を配信
B:RLSAを活用し、サイト訪問後30日以内のユーザーにのみ検索広告を配信
C:DFSAを活用し、男性には配信しない設定で検索広告を配信
設定は上記であり、それぞれ扱っているキーワードは同じものを設定した。
テストの結果は以下の通りである。
通常の広告とRLSAとDFSAで、クリック率の比較結果をご紹介した。
配信方法によって結果は大きく変わるものである。
ぜひ自社の商材に合った配信方法を見つけ、成果改善につなげてほしい。
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